経理業務削減・業務効率UP
中小企業は、業務効率化を推進することこそ、事業拡大の大前提!
〈経理部門〉の専任者は年商2億円以上でないと置きにくいですし、経理担当者でも、総務や庶務と兼任しているケースが多いです。また、経理担当者が退職したりした場合業務が滞ってしまいます。
ゆえに、横山事務所が最新のITツール、クラウド化を進め、お客様に業務削減等をご提案致します!
経営者・経理担当者・事務員さんの業務削減により、本業に集中でき意思決定のスピードを上げて会社経営の生産性が向上できます!
【 良い点 】
・自社で入力しているため、いつでも経営状況がわかる。
【 問題点 】
・経理担当者が退職した場合経理がとまる。新しい経理担当者を採用するにも引き継ぎに時間がかかる。
・中小企業の場合経理専任者を置くことがコスト的に難しい。そのため経営者本人が入力している場合もある。
・入力作業に工数を取られる。
これらの問題点は、業務削減・効率化ができれば解決できます!
横山税理士事務所は、提案致します!
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【1】預金通帳を自動で会計ソフトに取り込みます!
【2】クレジットカード支払いを自動で会計ソフトに取り込みます!
【3】エクセルで作成した現金出納帳を自動で会計ソフトに取り込みます!
【4】(飲食店の場合)POSレジ(USEN Register他)から自動で会計ソフトに取り込みます!
これにより経理業務が今までの1/4(飲食店・美容院の場合1/5位)まで削減可能です!
最新の会計データにより意思決定のスピードが上がります!
横山税理士事務所に依頼後・・・
〈経営者本人が入力していた場合〉
今まで以上に本業である経営に集中していただくことが可能になります!
〈経理担当者・事務員の方〉
経理業務が削減されるので、総務・庶務等の時間を増やすことができます!残業がなくなります!
これにより人件費も削減できます!経理担当者が退職した場合、引継ぎが少なく済みます。
これらの会計ツールやITツールに距離の問題は存在しません!(エリアは愛知、三重、岐阜がメインです!)
当然ながら対面でのコミュニケーションを重視しておりますので、既存のご近所税理士事務所と同様(それ以上)の訪問を致します!
会計ソフトは「弥生会計」(会計ソフトシェア65%でNo.1)「mfクラウド」(クラウド会計シェアNo.2)を利用。
お客様は領収書をノートに貼り付け、現金出納帳を手書きのノートに記載。〈めんどくさい!〉
税理士事務所では3ヶ月から6ヶ月に1度会計レポ―トを作成!(年に1回だけ決算作成だけの場合もあり)
お客様は領収書を袋に入れ、当事務所作成のエクセルシートに入力していただくだけでOK!
税理士事務所では3ヶ月から6ヶ月に1度会計レポ―トを作成!
領収書をノートに貼る時間が削減できます!
今すぐ、業務効率化を推進し、事業拡大!事業強化!問題解消!